先週の3月20日、21日の両日に横浜の山下埠頭において、日本自動車連盟主催のJAFモータースポーツジャパン 2026 in 横浜 (MSJ)が開催されました。東京のお台場で行われていた同イベントは、横浜での開催が2年目となります。ご存知の方も多いと思いますが、入場無料!今年の来場者は、53,050人で、昨年の44,500人から8,550人増加しました。特に、お子さんを連れた家族の来場者が多く見られた。
このイベントは、2006年の初開催時に掲げたコンセプト「見て」「聞いて」「触って」「体感する」が現在には最初に【親子で】を加えている。これは、次世代のモータースポーツファンを育てたいという考えから、親子連れで来場してもらおうという思いに基づくものだ。
事前のインフォメーションやイベントコンテンツ構成が功を奏し、結果として表れた。
イベントのスーパーバイザーを務める【マッチ】こと近藤真彦氏のけだし名言、「このイベントはモータースポーツの出前だ」は、モータースポーツに触れたことのない方達のもとへ、モータースポーツに触れるきっかけ作りをする思いを表したものです。
モータースポーツの開催地は往々にして街中から遠い。そこで、気軽に足を向けやすい場所へモータースポーツを出前し、知っていただこうというのがイベントを始めたキッカケ。
20日の春分の日は、手が悴むほどの寒さだったけれど、開場時間の10時には、多くの方が入口前に並んでいた。時折、小雨がぱらつく天候にもかかわらず、お子さん向けコンテンツブースからは、子どもたちが楽しむ声が聞こえていた。
また会場ではレーシングカー(ツーリングカー/フォーミュラカー)をはじめ、ラリーカー、ジムカーナ、ラリーレイド、ダートトライアル、ドリフト車両の展示と走行が行われた。さらに二輪のトライアルデモンストレーションも披露された。
加えてJAFのロードサービスのデモンストレーション、警察の白バイデモ、消防署からは特殊な消防車両が登場。
体験コーナーでは、電動のキッズカートに乗ることができるコーナーがあり、これはイベントのキラーコンテンツとして、とても多くの参加者で賑わっていました。。その他にはEスポーツ体験も実施された。
【体感】では、ジムカーナやラリーカーに同乗走行できるというプログラムがセットされた。それも国内両カテゴリーのトップドライバー達に同乗できるという最高のチャンス!参加したメーカーさんからは、40年前にのパリ・ダカールラリー優勝車「パジェロ」やWRCの1000湖ラリー(現・ラリー・フィンランド)優勝車「ランサーターボ」が展示されて、その前は黒山の人だかり!!
さらに最新のGTカー、そしてF1もも展示され、来場者の注目を集めていた。