8月 31, 2026

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JFL(日本フットボールリーグ)に所属するY.S.C.C.は29日、横浜スポーツマネジメント株式会社がオフィシャルスポンサー及び大口株主として経営に参画することを発表した。

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横浜スポーツマネジメントは、神奈川県横浜市中区を拠点に2026年に設立されたスポーツクラブの経営・投資・マネジメント支援会社。8月30日に行われるJFL開幕戦から、Y.S.C.C.は新たな経営体制のもとで再出発することになる。

Y.S.C.C.は1986年の創設以来、40年にわたって横浜の地域サッカーを支えてきた。ジュニアからトップチームまでの一貫した育成組織を持ち、地域に根ざした活動を続けてきた一方、限られた経営資源のなかでクラブを運営してきた。

今回の経営参画では、これまで築いてきたクラブの歴史やアイデンティティを継承しながら、経営・ビジネス面からクラブを強化。財務基盤の安定化や収益力の向上を図り、J3昇格を目指す。

横浜スポーツマネジメントのCo-Founder(共同創業者)を務める倉林啓士郎氏は、沖縄のJリーグクラブであるFC琉球の経営改革やJ2昇格に携わった経験を持つ。今回、倉林氏は株式会社Y.S.C.C.の取締役にも就任し、クラブの経営陣と一体となって成長を推進していく。

具体的な取り組みとしては、横浜スポーツマネジメントがオフィシャルスポンサー及び大口株主として参画し、財務基盤の強化と中長期的な経営安定化を支援。また、スポンサー営業の強化やグッズ・チケット収益の拡大、メディア露出の増加にも取り組み、Jリーグクラブとして持続的に運営できる財務モデルの構築を目指す。

さらに、「J3昇格」を経営目標として明確に掲げ、Jリーグクラブライセンス取得に向けた準備を経営と強化部門が連動して進めていく方針だ。

倉林氏は今回の経営参画について、クラブを40年間支えてきた関係者への感謝を示しつつ、「その40年の積み重ねと、横浜という街のポテンシャルを掛け合わせれば、必ずJリーグに届くと確信しています」とコメント。

「私たちの役割は、その可能性を経営面からさらに押し広げることです。Y.S.C.C.を40年間支え続けてくださったサポーター・地域の皆さま。このクラブの歴史と文化は、皆さんが作ったものです。私たち経営陣も皆さんと一緒に戦うことを約束します」と意気込みを語った。

また、Y.S.C.C.の奥村佳正CEOは「横浜スポーツマネジメントの参画により、クラブに新しい風が入ります」としたうえで、「子供達の夢と目標である為のステージ、そして地域の発展に寄与する為のステージへ向かい共に戦います」とコメント。

「新しい体制のもと、選手・スタッフ一丸となって戦いJリーグに昇格します」と、Jリーグ入りへの決意を示している。

40年の歴史を持つY.S.C.C.が、新たな経営体制のもとでJリーグ昇格への歩みを加速させる。

なおY.S.C.C.は8月30日(日)にニッパツ三ツ沢競技場でJFL開幕戦のFCティアモ枚方戦を迎える。

JFL・Y.S.C.C.が経営体制を強化! 横浜スポーツマネジメントが大口株主&スポンサーとして参画、J3昇格を目指す – 超WORLDサッカー!

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