10月実施、2年連続は初
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前職の辞職に伴い、10月4日(日)告示、18日(日)投開票で実施される横浜市長選挙。公選制が導入された1947年以降、これまでに21回の選挙が行われている。10月および2年連続で実施されるのは初めて。
前職の辞任に伴う市長選は今回が3度目。
1度目は1978年(第9回)年。当時の市長、飛鳥田一雄氏が日本社会党委員長就任のため、任期を約1年残して辞任したため。この時の選挙は統一地方選から分離され、単独での実施となったこともあり、それまで60%台だった投票率は大きく下落。当時の最低記録となった。
2度目は2009年(第17回)。中田宏市長(当時)の辞職に伴うもの。この時は衆院選との同日選だったこともあり、逆に投票率は急上昇。過去2番目に高い投票率(68・76%)となった。
9月7日に辞職した山中竹春氏は、28日に後援会の会合で出馬の意志を表明。辞職した前市長が再度出馬するは今回が初めてとなる。
投票率の過去最高は1951年(第2回)の74・56%。単独で実施された選挙では2021年(第20回)の49・05%が最も高かった。最低は2013年(第18回)の29・05%。
選挙戦は第1、2回は一騎打ちだったが、第3回以降は三つ巴以上の様相となっている。立候補者が最も多かったのは、2021年(第20回)の選挙で8人での争いとなった。次いで1982年(第10回)、1998年(第14回)、2025年(第21回)の6氏だった。今回の市長選には、9月28日時点で6氏が出馬の意志を表明している。 〈9月28日起稿〉